体は胞子で出来ている

ポケモントレーナーのチラシ裏

【s9使用構築】ダンスカビゲンダンス【最高2024】

 

みなさんこんにちは、フーっていいます。

 

S9お疲れ様でした!ずっと目標にしている2100達成はできませんでしたが、インフレシーズンの波に乗り久しぶりの2000を達成することができ、素直に嬉しかったので構築記事を書いていこうと思います。

 

【構築経緯】

ステロ+カビゴンの展開構築を使ってみたいと思い、ステロ要員として威嚇+高数値のAを持つランドロスf:id:who_pokemon:20171029222609p:plain、昆布要員として欠伸カビゴンf:id:who_pokemon:20171029221856p:plainを採用しました。アタッカーにはステロを絡めることで多くのポケモンを上から縛ることができるCSメガゲンf:id:who_pokemon:20180515202905p:plainを採用。残り@3は最後まで結論がでなかったので色々なポケモンを使いまわしていました。

 

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【個別紹介】

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ランドロス@気合いの襷

意地:165(4)-216(252)-110-×-100-143(252)

陽気:165(4)-197(252)-110-×-100-157(252)

 

地震/岩石封じ/大爆発→蜻蛉返り/ステルスロック

 

ステロ要因&行動保障枠。ランドカビゲンの並びには1/2木の実を持たせ、耐久に割いているランドロスが一般的なようですが、氷技やZ技に対して強引に突っ張ったり、構築単位で重いポケモンに対してのストッパーとして裏に控えさせることもできるようになる襷で採用しました。最初は火力を重視して意地っ張りで採用していましたが、初手のスカーフテテフに岩石→ステロの動きをしたり、Sを下げているリザやガモスを襷の消費無しで倒したい場面がそこそこあったので最速に変えました。

技構成はおそらく襷ランドロスの一般的な構成だろうと思います。大爆発がよく読まれ、ミミッキュはおろかゲンガーやギルガルドを後投げされる場面も多かったので終盤にとんぼ返りを試験的に採用してみましたが、蜻蛉→カビゴンorゲンガー のような動きが特定の相手に刺さっていたので襷ランドロスの蜻蛉返りも一考の余地があるのでは、と思いました。

 

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カビゴン@フィラの実

264(228)-130-123(212)-×-139(68)-50

H…呪い意識で4n

HD…特化テテフのサイコフィールド下のサイコキネシス確定2耐え

 

ヘビーボンバー/リサイクル/欠伸/吹き飛ばし

 

クッション&昆布役。突破する手段がかなり限られていて、相手に無理矢理崩しを強いることができるのでとても強力なポケモンだと思います。型が型だけにステロを撒けていないとただの置物になるのでサイクルの中で早めにステロを撒いておきたいですね。カビの欠伸の対面操作→相手の裏にランドロスを合わせてステロ という動きも念頭においておくと扱いやすいです。

今期はあらゆる方面から毒やら叩きやらが飛んできたり、メタグロスにアムハンを撃たれたりしたので動きやすい環境では無かったように感じますが、vsテテフ、ゲッコウガ性能はピカイチでした。相手のミミッキュカプ・テテフはゲンガーの1番の障害になるので1ウェポンはヘビーボンバー一択です。

 

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ゲンガー@メガストーン 

135-×-101(4)-222(252)-115-200(252)

 

シャドーボール/ヘドロ爆弾/目覚めるパワー氷/エナジーボール

 

フルアタのいわゆる小学生ゲンガーです。ランドカビゲンのゲンガーというと催眠のイメージが強いかと思いますが、個人的に催眠ゲンガーを全く信用していないこと、折角ステロを撒くから技範囲を広げて戦う方が強いと思ったのでこのような技構成になっています。

エナジーボールの枠は10万や気合玉や鬼火催眠などの自由枠だと思いますが、今回は削れたカバルドンスイクンに通り、ゲッコウガも確定で落とせるエナジーボールとしました。妥協してますが、めざ氷ヘドウェゲンガーを持ってる方はそちらを使った方が良いと思います。

 

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ボーマンダ@メガストーン

197(212)-189(54)-151(4)-×-111(4)-170(236)

 

恩返し/地震/羽休め/龍の舞

 

ステロ+ボーマンダの制圧力がとても高いので2枚目のメガ枠として採用しました。しかし、今期はグロスの増加によりこのポケモンの通りが想像以上に悪く、特に調整も考えずカバマンダの流用個体を使っていたので思ったほどの強さは引き出せなかったです。

 

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ウルガモス@ホノオZ→ウイの実   炎の体

ホノオZ時:161(4)-×-85-205(252)-125-152(252)

ウイの実時:175(116)×-86(4)-188(126)-127(12)-152(252)

 

炎の舞→火炎放射/めざめるパワー氷/ギガドレイン/蝶の舞

 

カバマンダガルド系統やレヒレカグヤ、マンダゲンガーでの正面突破が難しいポリゴン2テッカグヤなどに刺していくポケモンとして採用しました。自分自身がこのポケモンの扱いが下手であること、せっかくの役割対象であるグロス軸によく採用されている襷ミミッキュに弱いことなども相まってあまり選出できませんでした。最終日2日前に木の実型に変えましたが、こちらもあまりしっくり来ませんでした。

 

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オニゴーリ@食べ残し  

177(172)-×-105(36)-101(4)-106(44)-145(252)

 

フリーズドライ/絶対零度/身代わり/守る

 

オタクサイクルや受けループを無理やり崩す枠として採用しました。選出画面での圧力がとても高く、相手の低速高耐久ポケモンの選出を抑制させることができました。が、やはりムラっ気という特性と技構成のせいで安定感には欠ける場面が多く、防御アップ→回避アップでメガメタグロスを返り討ちにすることがあるかと思えば、絶対零度を全弾外した上にこちらの命中や素早さが下がり続け肝心の役割対象の耐久ポケモンに逆に突破されてしまう、ということもありました。運勝ちと運負けの振れ幅があまりにも大きかったので構築の安定感を求めるなら採用するべきでは無かったのかもしれません。

 

 

 

ここからは最高レート到達時以外のときに使っていたポケモンの紹介になります。

 

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ジャラランガ@ジャラランガZ   防弾

 151(4)-117-145-167(252)-125-137(252)

スケイルノイズ/インファイト/火炎放射/身代わり

 

なにかと話題になっていたので興味本位で採用してみました。フェアリーの無い中速のサイクルパには無類の強さを発揮し、3タテすることもしばしばありましたが、展開構築でただでさえ重いミミッキュに逆立ちしても勝てない、Zを撃っても一部高数値のポケモンやタイプ受けのポケモンは崩せない、中盤に1700〜1800で急増してたクチート軸に勝てないなどの理由でオニゴーリと交代になりました。

 

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カミツルギ@ハガネZ

調整忘れました…

 リーフブレード/スマートホーン/聖なる剣/剣の舞

 

最終日にウルガモスと交代で入れたポケモンです。このポケモンのお陰で気持ちグロス軸に強くなりました。カバマンダで使ってた時の流用個体なので調整先を忘れてしまっていますが、それでも十二分に活躍してたのでしっかり調整や持ち物を考えれば更に活躍すると思います(この構築だとアクZが1番良い気がします)。

 

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ミミッキュ@ミミッキュZ

131(4)-156(252)-100-×-125-148(252) 

じゃれつく/影打ち/呪い/電磁波

 

終了2、3日前から急激に増えだした(?)バシャーモが構築単位で重かったので、最終日にメガボーマンダと入れ替えて採用してみたポケモンです。電磁波はオニゴーリのアシストをしたり、高速アタッカーを皮を盾に無理やり麻痺させてゲンガーとの縛り関係を逆転させたりと使い勝手が良かったです。

 

1500~1800中盤

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1800~2000

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最終日

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【重いポケモン

キノガッサf:id:who_pokemon:20171029222725p:plain

基本的に一体寝かせる前提で立ち回ります。襷さえ削ってしまえば何とでもなるので初手以外のキノガッサは難なく処理できていました。

ミミッキュf:id:who_pokemon:20170718215640p:plain

展開構築の定めなので仕方ありません。終盤に採用したランド蜻蛉→カビゴンの動きやカミツルギの採用で多少は軽減されていました。

ギルガルドf:id:who_pokemon:20170718215217p:plain

最終日にウルガモスを抜いたことで重くなりました。カミツルギをアクZにすることで多少は軽減出来ると思います。

ジャラランガf:id:who_pokemon:20180515203025p:plain

最終日までパーティーにフェアリータイプがおらず、格闘とドラゴンがパーティー単位で通ってたので必ず選出されていました。ランドロスを後発に控えさせて岩封で無理やり切り返してましたが、対ジャラランガの勝率は20%くらいしかありませんでした。

・高速格闘タイプf:id:who_pokemon:20180515203639p:plainf:id:who_pokemon:20180515203622p:plainf:id:who_pokemon:20180515203707p:plain

フェローチェは1体でランドカビゲン全てに有利を取れ、バシャーモもめざ氷持ちの個体が多かったのでランドが返り討ちに遭っていました。ミミロップは取り巻きにクレセリアやサンダー、グライオンが多かったのでオニゴーリ+メガ枠のような選出で無理やり見てました。この3体は絶対数的に構築単位で切っていたのですが最終日とその前日でよく見かけたので早めに対策枠を用意するべきでした。

 

【戦績】

最高:2024/最終:1803

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【反省】

PTを組んで潜り始めてから割と早い段階で2000に載せることはできましたが、その後1週間ほど潜らなかったため、そこで環境に置いていかれてしまいました。7世代は終盤に環境がガラリと変わることがザラにある(らしい)のでコンスタントに毎日潜ることが大事だということを身を以て知りました。また、PT内で刺さらなくなったポケモンがいるのを知っていたのにも関わらず、代役を考えずに潜り続けていた結果、終盤2日間でレートを200溶かしたので、時には思い切ってポケモンを入れ替えることも大事だと学びました。

 

ここまで読んで頂きありがとうございました!

質問、誤字脱字の指摘がある場合はコメント欄かツイッター(@)までお願いします。

 

 

Special Thanks 

・陽気ランドロスを貸してくださったのこのこさん

・ことあるごとにアドバイスをくれたり、最終日に通話してくれたり、息抜き大富豪を一緒にやった通話窓の皆さん